イシダイ師と風情あふれる串本・田原!「梅雨の磯」

これの本は、大阪の料理人である主人公が、ホームグランドの串本・田原の磯で繰り広げるイシダイとの格闘を描いたものです。

私が興味を持ったのは、イシダイ釣りの場面だけではなく、渡船宿の家族と主人公とのふれあいにほのぼのした癒しを感じたところでした。



■梅雨の磯 松田 親雄 文芸社 (2002年4月)



釣りが終わってから、民宿でくつろぐ主人公。

この主人公を慕う民宿の女性たち。

女将さんとその姉。



しっとりとしたくつろぎの中でも、何かすがすがしさを感じます。

海と三味線に癒されたい方にはおすすめです。



梅雨の磯梅雨の磯
(2002/04)
松田 親雄

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私はこの本で海に夢中に、そしてサイトまで!「漁師vsインターネット」


この本の著者である岩本 隼さんの作品を紹介するのはこれで三冊目になります。

「マンボウの刺身」「絶品マトウダイ」、そしてこの本です。



この著者は、東大出身のジャーナリストで、学生時代にアルバイトでやってきた房総半島は香(こうやつ)という漁村に住みつき、漁師としての生活もされているという方です。

この本は、この香の楽しい仲間たちが主人公ですが、著者の奥さんも登場します。

この奥さんがインターネットを操り、仲間たちとサイトを作るという物語です。



■漁師vsインターネット
 岩本 隼  出窓社(2003年3月)



私は、この本を読んで、それまでより海に引き込まれ、この奥さんの影響でブログを作りたいなと思うようになりました。

このブログはこの本がなかったら作っていなかったと思います。

この本の特徴を表す一節を引用します。



…定年漁師のヌマさんはタコが専門で、一升瓶に入れた水だけを持って毎日のように海に出ると一日帰ってこない人だったが、しみじみと語ったことがあった。
「海はいいよ。誰からも文句を言われないし、眠くなったら寝ればいいし、喋りたくなったら一人で喋っていればいいのだからね」



漁師vsインターネット漁師vsインターネット
(2003/03)
岩本 隼

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福井・高浜の定置網、勇壮な漁師の本!「若狭の漁師、四季の魚ぐらし」

福井県の西の端、高浜の定置網漁師の描いた漁師のノンフィクションです。

海の本、特に漁師の本にいつも魅力を感じるのですが、この本にも魅力を感じますし、すごく癒されます。



この本では、高浜の定置網を中心に、いろいろな漁の模様が描かれています。

その一つ一つが、危険と隣り合った海での作業です。

このことが、漁師という職業が特別なものに感じる理由かもしれません。



■若狭の漁師、四季の魚ぐらし
 貝井 春治郎



著者は漁師であって、かつ画家でもあります。

この本には漁師らしい力強いタッチの絵画が何点も紹介されていて、これも見どころかもしれません。



身近な若狭の海で繰り広げられる漁師の営み。

是非感じ取ってみられてはいかがでしょう。




若狭の漁師、四季の魚ぐらし若狭の漁師、四季の魚ぐらし
(1997/10)
貝井 春治郎

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絶品、マトウダイ―房州香漁師物語 癒しの海・続編!

癒しの海、癒しの漁村!

十分味わい、海を堪能できる作品です。

前回紹介した「マンボウの刺身―房州西岬浜物語」の続編的な本です。



■絶品、マトウダイ―房州香(こうやつ)漁師物語
 岩本 隼



特に、この作品ではイサオという大工の棟梁が詳しく描かれていますが、このイサオを取り囲む筆者をはじめとする香(こうやつ)の村の個性あふれる面々がとても魅力的です。

筆者の奥さんのヨーコさんも、私から見ると羨ましい存在です。

一度このシリーズをお読みになってはいかがでしょう。

本当に癒しの海です。



絶品、マトウダイ―房州香(こうやつ)漁師物語絶品、マトウダイ―房州香(こうやつ)漁師物語
(1998/04)
岩本 隼

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海に癒されたい人に!「マンボウの刺身―房州西岬浜物語」

海の癒しを教えてくれた本です。

海に癒されたい人にオススメです。



■「マンボウの刺身―房州西岬浜物語」(文春文庫)



もとはと言えば、主人が繰り返し繰り返し読んでいた本だったので、私も一度と思って手にしたのが始まりです。

のめり込みました。

海と漁村の知らなかった美しい世界がありました。



釣りに対する理解も、それまでより深まったのではないかと思います。

釣りと漁の根本的な違いとか…。



癒されるのは漁村の方々の海への向き合い方です。

真摯でかつ勇敢な海への姿勢に簡明しました。

オススメします!



マンボウの刺身―房州西岬浜物語 (文春文庫)マンボウの刺身―房州西岬浜物語 (文春文庫)
(2002/03)
岩本 隼

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